・2001年
  ・2002年
  ・2003年
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  ・2005年
  ・2006年
 
 
 
 

■ONO art-wave■
 思い出の詰まった旧校舎を、作品として残せないかという相談を有終西小学校の校長より受ける。これを受け、平成18年度は旧校舎の一部を素材として作品づくりを行うアーティストを募集。作品は新校舎である「学びの里 めいりん」に置かれることになった。

招聘作家
宮崎 靖子 (現代美術・ガラス) 

- 2006.4 -
第1回実行委員会

2006年度の役員選出
レジデンス招聘アーティストの審査を行い、候補者を3名に絞込んだ。

- 2006.5 -
招聘候補アーティスト、旧校舎見学
2名のアーティストが、実行委員会、校長らと有終西小学校旧校舎内を見学
第2回実行委員会
学校見学の報告等
第3回実行委員会
3人から提出された作品プレゼンから、招聘作家を宮崎氏に決定する

- 2006.6 -
第4回実行委員会
設置作品の紹介方法等の検討とレジデンスのスケジュール確認

- 2006.7 -
第5回実行委員会
新校舎学びの里「めいりん」引越しのスケジュール等確認
新校舎への引越し
先生、保護者らが中心となって新校舎への備品の運搬作業を行った。実行委員会も協力することとなった
第6回実行委員会
学びの里「めいりん」見学報告、アーティストの受け入れ体制等検討

- 2006.8 -
招聘アーティスト宮崎氏、学校見学
制作場所として、旧有終西小学校体育館を確保
第7回実行委員会
西小学校児童による学校撮影、作家の受け入れ態勢、給食の提供などを検討
写真撮影会
作品の一部となる旧校舎の思い出の写真撮影会、西小学校6学年の行事で児童によって行われた

- 2006.9 -
レジデンス開始

制作場所を旧校舎体育館、昼食は新校舎のランチルームで児童達と一緒に食べるというスタイルでレジデンスがスタートする。初日には実行委員会による宮崎氏ウェルカム・パーティーが開催された
第8回実行委員会
平成17年度制作、亀井氏の作品設置。また宮崎氏の作品制作について協議
作品材料の調達
実行委員会で旧校舎から木の床を中心に材料を調達

- 2006.10 -
ワークショップ@
有終西小児童を対象に、旧校舎の床を材料として、カスタネット、カリンバの楽器作りワークショップを開催。カスタネットには小学校に古くからある、学校印の焼印を押した。
ワークショップA
有終西小6年生を対象に、総合学習の時間を利用して楽器作りワークショップを開催。制作された楽器は音楽会で披露することとなる。
第9回実行委員会
作品制作期間延長に伴い、制作場所が市内の空倉庫へ移動することとなった為の協議と作品発表会の開催について協議する
第10回実行委員会
作品制作場所の移動作業。作品の設置場所検討と作品完成披露イベントの検討を行う

- 2006.11 -
学びの里「めいりん」に作品を搬入

2006.11.3
作品発表イベント開催
■場所:学びの里「めいりん」
(内容)
○完成作品の発表
○宮崎氏によるスライドレクチャー
○旧校舎の階段手すりを打楽器として、大野高校和太鼓サークル「眩燿」による演奏
○旧校舎の床材でつくるカスタネットの簡単なワークショップ
○ゴスペルクワイヤ「平蔵隊」によるゴスペル。途中カスタネットも使われた。



臨時実行委員会
臨時幹部会
第11回実行委員会
宮崎氏の作品、冬期間の亀井氏の作品移設、来年度の方針について協議
第12回実行委員会
宮崎氏、学校とのお別れ会の内容について、報告書の製作について協議

- 2006.12 -
作品説明会の開催
宮崎氏から児童への作品説明会の開催された

- 2006.2 -

第13回実行委員会

- 2006.3 -
第14回実行委員会
第15回実行委員会

その他
■校長から大野アートウェーブに是非お願いしたいという話があった時、これまでの活動が市民から支持されているのだと感じる。
■今回は積極的な学校の協力もあり、様々な場面で宮崎氏と児童らの交流が図れた。宮崎氏はランチの時間になると小さな机に児童と一緒に座り、児童と同じ目線でランチを食べた。また制作場所であった体育館には学校帰りの児童が遊びに寄ることとなり、体育館の床保護の為に敷き詰められた保護パネルには沢山の児童達の絵が描かれていた。
■作品発表イベントでは予想を超える150名の来場者があった。大野アートウェーブは地域の中でアートをきっかけに様々な交流を図ってきた。この6年目の活動の大きな節目に大きな成果を残せたと確信すこととなった。



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