・2001年
  ・2002年
  ・2003年
  ・2004年
  ・2005年
  ・2006年
 
 
 
 

■ONO art-wave■
 テーマを「水」とし引き続きホームステイを基本に地域でアーティストを受け入れてもらうこととした。またアーティストの募集を全国の芸術系大学院生を中心に若手を対象に行い2名のアーティストが、泉・春日2丁目の各地区に滞在し、地区の人たちとの交流をもちながら、創作を行った。

招聘作家
亀井 紀彦 (現代美術) 8月
加藤 紀恵 (ガラス) 10月

- 2005.5 -
アーティスト募集要項の発送
 全国の芸術系大学院とギャラリーに募集要項を発送。募集は同時に全国に向けて大野アートウェーブを発信する機会とした

広島県因島市議員視察
 若手アーティストに視点を置いたレジデンス活動について、因島市の議員が視察研修に訪れ、事務局と委員長が対応した。

- 2005.6 -
アーティストの選考

14年度招聘作家大森氏も審査に加わり2名のアーティストに決定。

- 2005.8 -

亀井氏レジデンス開始
■アートウェーブメンバーの源内氏宅にて滞在及び制作。春日2丁目
◆源内氏の倉庫が小学生の通学路沿いということで、連日、小学生が顔を出していた。一緒にシリコーンを使ってス―ボールを作ったり、絵を描いたりと子ども達の遊び場になっていた。

(ワークショップ)
■日時:8月21日  場所:秋葉集会場
■内容:「オリジナルスーパーボール」づくりと「岩絵の具」を使ったお絵かき
◆地区の小学生を対象に実施。集会所の回りで素材(花や蝉の抜け殻など)集めをした後に、シリコーンを使ってスーパーボールづくりを楽しんだ。完成しなかった為に、時間がある時に亀井氏と一緒にアトリエにて作成することとなった。お絵かきは、岩絵の具を見るのも触るのも初めての児童ばかりだった。

加藤氏レジデンス開始
■メンバーの松谷氏宅にて滞在、高橋看板泉倉庫にて制作
◆前年度に泉・明倫地区を対象に実施した水の瞳プロジェクトの影響で、地区の理解は得られやすかった。泉1区の区長を通じてホームステェイ先を探すが見つからず。

泉地区交流会の開催
 泉地区の方と交流会を開催

- 2006.2 -
作品設置
加藤紀恵 三番ポケットパーク

その他
■地域で活動を行う成果は見えにくいものであるが様々な交流が生まれ期待は大きい。それぞれのアトリエには地区の方が毎日のように顔を出し、気にかけてもらえるものである。猟友会の方がイノシシの肉を差し入れてくれ、七輪で焼きながら大野について語り会う。それはメンバー、地区の方、アーティストにとっても刺激的なものであり重要なことである。大野の食材を囲み何回か交流会に似たものをやったが、その都度新しい人が顔を出す。井戸端会議的な地域のコミュニティーにもなりえる。
■嶺北地方の河川流域の水環境をテーマに活動を展開する「ドラゴンリバー交流会」から会報の取材を受ける。亀井氏が子供たちとアトリエで活動している時にカッパの姿をしたレポーターが訪れた。
■この年から御清水では名水まつりが開催され、大森氏の作品がお盆の期間設置されることとなった。
■福井大学との連携の成果報告で、学生が企画・運営した「水の瞳プロジェクト」が発表された。



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